一般社団法人

Well-Being
Live Data協議会

生活者情報を、安心・安全に活用できる社会へ。

ウェルビーイングライブデータの信頼ある流通と活用を支える

Message

理事長メッセージ

生活者の情報を守り、
安全な情報流通の仕組みをつくる。

近年、個人のバイタル情報を含めたさまざまな身体および各種生活者情報 (以下「ウェルビーイングライブデータ」)がデジタル化されてきています。

また、日常を取り巻く様々な空間で人のあらゆる状態がデータ化され、 それらのデータを活用した様々な価値が創造されつつあります。

今後、前述したウェルビーイングライブデータがクラウド上に蓄積され、 個人がその活用を渇望したとき、健康や医療分野、そして既存の産業分野に留まらず、 その応用分野は無限に拡大することが予見されます。

この世界を実現するためには、データを信頼性と安全性のもと活用するための、 インフラやセキュリティの問題に加え、各データが持つ意味や背景を齟齬なく理解できることが重要になります。 また同時にデータの利用におけるトレーサビリティも重要になります。

このように、ウェルビーイングライブデータの活用シーンにおける セーフティ&セキュリティの向上、安全・安心でかつ可用性の高いシステムの実現に資することを目的に、 一般社団法人ウェルビーイングライブデータ協議会を設立します。

  1. 安定性と安全に加え、脅威対策を担保する仕組み・技術の研究開発
  2. 研究の成果を活用できる人材の育成を推進する

役員一覧

伊達 仁人 理事長

伊達 仁人

理事長

  • EMC Healthcare株式会社 代表取締役
  • 順天堂大学医学部病院経営学 非常勤講師
  • 慶應義塾大学政策メディア研究科 特任准教授

Activities

活動内容

以下の事業により、日本における生活者情報が安心・安全に、 かつ円滑に活用されることを目指します。

01

ガイドライン策定

生活者情報の取り扱いと流通に関するルールづくりを進めます。

  • 当情報の取り扱いに関するガイドラインの策定
  • 当情報流通に関するガイドラインの策定
  • 当情報流通の脆弱性試験の検討とガイドラインの策定及び国際標準化の推進
02

調査・連携

国内外の動向を調査し、関連団体との交流と協力を推進します。

  • 当情報の取り扱いに関するセキュリティ問題の国内外の動向調査
  • 当情報の取り扱いおよびセキュリティ分野の内外諸団体との交流及び協力
  • 当情報流通に関するエコシステム国内外の動向調査
  • 当情報流通のセキュリティ問題の国内外の動向調査
03

技術開発・検証

安全性、可用性、ユーザビリティを支える技術と検証環境を整備します。

  • 当情報の取り扱いにおける安全と安心を両立する技術の開発
  • 当情報流通のセキュリティ設計開発プロセスの検討、策定及び国際標準化の推進
  • 当情報流通の検証環境整備、検証環境の運用管理、及び検証事業
  • 当情報流通のユーザビリティ技術の開発、運用ガイドラインの策定
04

普及・人材育成

研究会、広報、人材育成を通じて安心して活用できる知識を広げます。

  • 当事業に関する人材育成
  • 当事業に関する各種研究会の運営
  • 当事業に関する広報活動、意見表明
  • 当事業の利用者へのセキュリティ知識の普及・啓発
  • 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業